
夜行バスで早朝に京都駅に着いたとき、まず考えるのが「どこかでお風呂に入れないかな」ということですよね。
長時間の移動で疲れた体をリフレッシュしたい、観光を始める前にさっぱりしたい、そんな気持ちはとてもよくわかります。
京都駅周辺には、早朝から利用できるお風呂施設がいくつかあるんですね。
ただ、以前は駅ビルに大浴場があったのですが、現在は閉館してしまっているため、どこに行けばいいのか迷っている方も多いかもしれません。
この記事では、平日と週末で営業時間が異なる銭湯やサウナ、最新のホテル日帰り入浴情報まで、京都駅周辺の早朝風呂情報を詳しくご紹介していきますね。
あなたの旅のスタイルや到着曜日に合わせて、最適な施設が見つかるはずですよ。
京都駅周辺で早朝から利用できるお風呂施設がある
結論からお伝えすると、京都駅周辺には早朝から利用できるお風呂施設がちゃんと存在します。
ただし、注意しておきたいのは、京都駅のすぐ近くには24時間営業のスーパー銭湯は存在しないということなんですね。
そのため、以前は「平日はネットカフェ、週末は銭湯」という使い分けが一般的でしたが、現在は少し状況が変わってきているんです。
現在、京都駅周辺で最も注目されているのが、朝6時から営業している「サウナの梅湯」です。
各種メディアでも「京都の朝風呂インフラ」として紹介されるほど有名になり、旅の強い味方になっているんですよ。
また、京都駅構内に新しいサウナ施設ができたり、週末限定で朝風呂を行う老舗銭湯が注目されたりと、実は選択肢が増えているんです。
曜日や施設ごとの最新営業時間を把握することで、より快適に早朝風呂を楽しめます。
料金の目安は銭湯が550円(京都市一律料金)、ホテルや施設系が1,000円〜2,500円程度となっています。
どの施設も京都駅から徒歩圏内、あるいはバスや電車ですぐの場所にありますよ。
| 施設名 | 向いている曜日 | 開始時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| トップスカフェ | 平日早朝 | 24時間 | 駅近・確実・シャワーのみ |
| サウナの梅湯 | 毎日(木曜休) | 朝6:00 | レトロ・朝風呂の聖地 |
| 白山湯 六条店 | 平日・週末 | 朝6:00/7:00 | 名水水風呂・サウナ充実 |
| Living sauna | 毎日 | 早朝営業あり | 駅構内・最新設備 |
早朝風呂が必要になる理由とは

そもそも、なぜ京都駅周辺で早朝風呂が必要になるのか、その背景を見ていきましょう。
夜行バスで早朝到着する観光客が多い
京都は日本有数の観光地ですから、全国から多くの方が訪りますよね。
特に遠方からの移動手段として、夜行バスを利用する方がとても多いんです。
夜行バスは大阪や東京などから深夜に出発して、早朝5時~7時頃に京都駅に到着することが一般的なんですね。
長時間バスに乗っていると、どうしても体が疲れますし、さっぱりしたいという気持ちになるのは当然のことです。
観光を始める前にシャワーを浴びて気分をリフレッシュしたいというニーズが高まるわけですね。
ホテルのチェックイン時間までの時間つぶしにも
また、ホテルのチェックイン時間は通常15時以降となっていることが多いですよね。
早朝に京都駅に着いても、すぐにホテルの部屋でシャワーを浴びることはできないんです。
荷物だけ預けることはできても、お風呂は利用できない…そんなときに早朝から営業している銭湯やシャワー施設がとても便利なんですね。
身軽になって、清潔な状態で京都観光をスタートできるのは気持ちがいいものです。
駅ビルの大浴場が閉館した影響
以前は京都駅ビルに大浴場があったため、早朝到着の方も比較的簡単にお風呂を利用できたんですね。
しかし現在はその施設が閉館してしまっているため、代わりとなる施設を探す必要が出てきました。
この情報の空白が問題視されており、古い記事やガイドブックには閉館した施設の情報がそのまま残っていることもあるんです。
きっと「駅ビルにお風呂があるって聞いたのに…」と困った経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。
だからこそ、最新の正確な情報を知っておくことが大切なんですよ。
平日早朝と週末早朝で選択肢が大きく変わる
京都駅周辺の早朝風呂を選ぶ際に最も重要なポイントが、到着する曜日と施設の種類なんですね。
平日は「梅湯」や「ネットカフェ」がメイン
京都の多くの銭湯は、平日は14時〜15時頃からの営業開始が一般的です。
そのため、平日の早朝6時や7時に利用できる本格的な銭湯は非常に限られているんですね。
そんな中、「サウナの梅湯」は朝6時から営業しており、平日派の強い味方となっています。
また、より駅近で「確実にすぐシャワーを浴びたい」という場合は、24時間営業のネットカフェという選択肢が非常に現実的です。
最近では、「白山湯 六条店」も平日朝6時からの営業を強化しているという情報もあり、銭湯派の選択肢も広がっていますよ。
週末(土日祝)は朝風呂文化が本領発揮!
一方で、週末や祝日には早朝から営業を開始する銭湯がぐんと増えるのが京都の特徴なんです。
土曜日・日曜日に朝7時からオープンする「白山湯 各店」や、日曜日限定で朝7時から開く「五香湯」など、人気の老舗銭湯が選択肢に入ってきます。
さらに土日祝は「山城温泉」が朝6時からオープンするなど、「せっかくだから京都らしい銭湯文化を体験したい」という方は、週末到着だと選ぶ楽しみが広がりますよ。
ホテル系のサウナや朝風呂プランという新しい選択肢
最近では、駅構内のホテルに併設されたサウナや、宿泊客以外も利用できる「日帰り入浴プラン」も人気です。
朝食とセットになったプランなどもあり、清潔な最新設備でゆったり過ごしたい方にはぴったりの選択肢となっています。
おすすめの早朝風呂施設を具体的にご紹介
それでは、具体的におすすめの施設を見ていきましょう。最新の情報を反映していますよ。
京都を代表する朝風呂の聖地:サウナの梅湯
京都駅から徒歩約15〜20分、高瀬川沿いにあるサウナの梅湯は、今や京都で最も有名な銭湯の一つです。
レトロなネオンサインや、センスあふれる脱衣所の雰囲気が「エモい」と若い世代や観光客に大人気なんですね。
うれしいことに、こちらは曜日を問わず朝6時から営業しています(※通し営業の形態)。
サウナや水風呂もしっかり完備されており、夜行バスの疲れを癒やすには最高な環境ですよ。
料金は大人550円とリーズナブルなのも魅力ですね。
ただし木曜日は定休日ですので、そこだけは事前に公式SNS等で確認してくださいね。
京都駅構内でサウナ体験:Living sauna by MONday
新しく注目されているのが、京都駅の八条口側にあるLiving sauna by MONdayです。
こちらはホテルに併設されたサウナ施設で、早朝から営業しているのが大きな魅力なんですね。
駅直結に近い感覚で利用できるため、雨の日や移動時間を節約したいときに非常に便利です。
「仮眠とサウナ」をセットで楽しみたいという欲張りな旅人にもおすすめのスポットですよ。
駅から歩ける強力な味方:白山湯 六条店
京都駅からも徒歩圏内にある白山湯 六条店は、サウナーの間で絶大な支持を受ける名店です。
最新の情報では平日も朝6時から営業している日があり、週末も朝7時から開いています。
名水を使った水風呂は肌当たりが柔らかく、長旅の疲れを優しく解きほぐしてくれますよ。
駅の南側ならここ:白山湯 八条店
京都駅の南側(八条口側)に到着するバスを利用するなら、白山湯 八条店が便利です。
こちらも土曜日と日曜日に朝7時から営業しています。
移動距離が少なくて済むので、到着後すぐに汗を流したい週末派の方にぴったりですね。
日曜日ならここ!:五香湯(ごこうゆ)
京都駅の西側に位置する五香湯は、地元の方にも愛される設備充実の銭湯です。
平日は午後からの営業ですが、日曜日だけは朝7時からオープンしているんですね。
露天風呂やバブルバス、そして本格的なサウナもあり、まるでスーパー銭湯のような満足感を得られますよ。
優雅に朝食セットも:ホテル空京都(HOTEL KUU KYOTO)
「銭湯もいいけれど、もっとホテルのような清潔感が欲しい」という方には、京都駅前にあるホテル空京都の日帰り入浴がおすすめです。
地下水を利用した露天風呂や檜風呂があり、高級感あふれる空間でリフレッシュできるんですね。
朝食付きのプランなども用意されていることがあるため、「お風呂の後にそのまま豪華な朝ごはん」という贅沢なスタートも可能ですよ。
8時からゆったり:誠の湯(湯の宿 松栄)
京都駅から一駅隣の「梅小路京都西駅」近くにあるのが、誠の湯です。
こちらは朝8時から営業しており、溶岩を使った「石の湯」や「木の湯」など、本格的な温泉旅館のような風情を楽しめます。
朝6時だと少し早すぎる…という方や、8時過ぎからゆっくりお風呂を楽しみたい派の方にぴったりの施設ですね。
24時間いつでも確実:トップスカフェ八条口店
平日の早朝、とにかく駅から離れたくないし、確実にシャワーを浴びたいという場合に一番なのが、トップスカフェ八条口店です。
24時間営業のネットカフェなので、バスが何時に着いてもすぐに利用できるのが最大のメリットなんですね。
シャワー設備が完備されており、個室で荷物を整理したり、スマホを充電したりできるのも嬉しいポイントです。
ただし、朝6時~7時頃は夜行バス到着組で非常に混雑することがあるため、時間に余裕を持って利用しましょう。
週末の穴場スポット:山城温泉・旭湯
地元の方に混じって「通」な朝風呂を楽しみたいなら、これらの銭湯も候補に入ります。
- 山城温泉:土日祝は朝6時から営業。朝早くから動きたい週末派に嬉しい一軒です。
- 旭湯:日曜日は朝8時から営業。京都駅の南側に位置しています。
- 小町湯:日曜日は朝7時から営業。下京区の住宅街にある落ち着いた銭湯です。
利用時の注意点と上手な活用方法
早朝風呂を快適に利用するためには、いくつか知っておきたいポイントがあるんですね。
最新の営業時間を必ずチェック
銭湯の営業時間は、時期や情勢によって急に変更になることがよくあります。
特に「梅湯」や「白山湯」などは営業形態がアップデートされることもあるので、訪れる直前に公式サイトや公式SNS(Xなど)を確認するのが一番確実ですよ。
荷物の管理方法を考えておく
大きなスーツケースを持っている場合、銭湯のロッカーには入らないことが多いです。
「梅湯」などは荷物預かりの相談に乗ってくれることもありますが、基本的には京都駅のコインロッカーに預けてから向かうのがスムーズですね。
身軽な状態で歩いて向かうほうが、京都の朝の空気を感じられて気持ちがいいですよ。
アメニティの有無を確認
ホテル系施設やネットカフェはタオル類がセットになっていることが多いですが、銭湯は別料金が基本です。
京都の銭湯は「手ぶらセット(タオル・石鹸・シャンプーのセット)」を100円〜200円程度で販売しているところが多いので、無理に持参しなくても大丈夫です。
身支度とメイク直しの導線
夜行バス後の身支度やメイク直しをしっかりしたい方は、ネットカフェの個室や、パウダールームが充実したホテル系施設を選ぶのが正解です。
銭湯でさっぱりした後に、駅構内の有料パウダールームを活用するという合わせ技も賢い方法ですよ。
まとめ:曜日と目的に合わせて最適な施設を選ぼう
京都駅周辺の早朝風呂について、最新の情報をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
一番大切なポイントは、「24時間スパはないけれど、早朝から開いている個性的な銭湯やサウナがある」ということなんですね。
- 平日早朝なら:「サウナの梅湯」「トップスカフェ八条口店」「Living sauna by MONday」
- 週末(土日)なら:「白山湯」各店や「山城温泉」「梅湯」が確実な選択肢
- 日曜日なら:「五香湯」や「小町湯」「旭湯」など選択肢が最大に
- 贅沢に過ごすなら:「ホテル空京都」の朝風呂プラン
料金は銭湯なら550円、施設系なら1,000円〜2,500円と、目的や予算に合わせて選べるようになっています。
事前に行きたい施設の定休日をチェックして、スムーズな旅のスタートを切ってくださいね。
早朝からさっぱりとした状態で京都観光をスタートできれば、きっと素敵な一日になるはずです。
この記事が、あなたの京都旅行の準備に少しでもお役に立てたら嬉しいですね。
快適な京都旅行のスタートを切りましょう
夜行バスでの長旅、本当にお疲れさまです。
きっと今、「早くお風呂に入ってさっぱりしたいな」という気持ちでいっぱいかもしれませんね。
でも大丈夫ですよ。
この記事でご紹介した情報を参考にしていただければ、京都駅周辺で確実に早朝風呂を見つけることができます。
昔ながらの銭湯で地元の方に混じって温まるのも、最新のサウナ施設でリフレッシュするのも、どちらも京都らしい素敵な体験になります。
あなたの到着する曜日に合わせて、最適な施設を選んでみてくださいね。
清潔な状態で京都観光をスタートできれば、気分も上がりますし、写真も素敵に撮れるかもしれません。
美しい寺社仏閣、趣のある街並み、美味しい京料理…京都にはたくさんの魅力が待っていますよ。
まずは早朝風呂でリフレッシュして、最高の京都の一日をスタートさせましょう。
あなたの京都旅行が、思い出に残る素晴らしいものになりますように。
どうぞ気をつけて、楽しんできてくださいね。