
清水寺で御朱印をいただきたいけど、御朱印帳を持っていなかったり、忘れてしまったりすることってありますよね。
そんな時に便利なのが「書き置き御朱印」なんですね。
清水寺では通常の直書き御朱印だけでなく、事前に書かれた書き置き御朱印も複数の場所で授与されているんです。
でも初めて訪れる方は、どこでいただけるのか、どんな種類があるのか、料金はいくらなのか気になりますよね。
この記事では、清水寺の書き置き御朱印について、授与場所や種類、料金、混雑を避けるコツまで、最新情報をもとに詳しくご紹介していきますね。
きっとあなたの清水寺参拝がより充実したものになるはずですよ。
清水寺の御朱印は書き置きでもいただけます

清水寺では11種類以上の書き置き御朱印が用意されており、本堂横納経所をはじめ拝観エリア内の複数の場所で授与されています。
料金は種類によって300円から500円で、御朱印帳を持っていなくても気軽にいただけるんですね。
霊場めぐりをされている方にとっても、書き置き御朱印は大変便利なシステムなんです。
清水寺は西国三十三所の第16番札所、洛陽三十三所の第12番札所など、複数の霊場に指定されていますから、それぞれの霊場ごとに異なる御朱印が用意されているんですよ。
清水寺で書き置き御朱印がいただける場所

清水寺の書き置き御朱印はどこでいただけるのか、詳しく見ていきましょうね。
本堂横納経所が最も種類が豊富です
本堂横納経所は清水寺で最も多くの種類の書き置き御朱印を扱っている場所なんですね。
ここでは大悲閣の御朱印、曼荼羅御朱印、御詠歌入りの御朱印など、バリエーション豊かな書き置き御朱印がいただけます。
本堂横納経所は拝観ルート上にあるため、参拝の流れの中で自然に立ち寄ることができますよ。
夜間拝観(ライトアップ)の期間中も、拝観終了時間まで対応していただけるのも嬉しいポイントなんですね。
阿弥陀堂横では法然上人霊場の御朱印を
阿弥陀堂横では、法然上人二十五霊場の御朱印をいただくことができます。
法然上人ゆかりの霊場を巡っている方にとっては、必須のスポットかもしれませんね。
こちらも拝観ルート上にありますので、見逃すことなく立ち寄れるんですよ。
滝ノ堂では不動明王の御朱印が
音羽の滝の近くにある滝ノ堂では、不動明王の御朱印がいただけます。
音羽の滝で水をいただいた後に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
成就院は書き置き専門なんです
成就院は特別公開時のみ拝観できる場所なのですが、こちらでは直書きは行っておらず、書き置き御朱印のみの対応となっているんですね。
成就院の大悲閣御朱印は500円で、専用のクリアファイルに入れていただけます。
特別公開期間中に訪れる方は、ぜひこちらの御朱印も検討してみてくださいね。
清水寺の書き置き御朱印の種類と特徴
清水寺には本当にたくさんの種類の書き置き御朱印があるんです。
ここでは主要な御朱印の種類とその特徴をご紹介していきますね。
大悲閣の御朱印は基本の一枚
大悲閣の御朱印は、清水寺を訪れたら最初にいただきたい基本の御朱印なんですね。
中央に「大悲閣」の墨書き、観音様を表す梵字(キリーク)の朱印が押されているんです。
料金は300円で、直書きと書き置きの両方に対応していますよ。
「大悲閣」という名前は、観音様の慈悲の心を表す言葉なんですね。
西国三十三所第16番札所の御朱印
清水寺は西国三十三所観音霊場の第16番札所に指定されています。
こちらの御朱印には「第十六番」という霊場番号と、御詠歌が含まれているんです。
御詠歌は「松風や音羽の滝の清水をむすぶ心はすずしかるらん」という美しい和歌なんですね。
料金は300円で、西国三十三所を巡礼されている方には必須の一枚ですよ。
洛陽三十三所第12番札所の限定御朱印
洛陽三十三所の御朱印は、2024年10月8日から2025年12月までの期間限定で、再興20周年記念の特別な朱印が使用されているんです。
左上に特別な印が押されているこの御朱印は、期間限定ということもあり、コレクターさんの間でも人気があるんですよ。
曼荼羅御朱印は特別なデザイン
曼荼羅御朱印は料金が500円と少し高めなのですが、それには理由があるんです。
八角形の特別な用紙に書かれていて、デザインも非常に美しいんですね。
曼荼羅というのは仏教の世界観を図案化したものですから、見ているだけで心が落ち着くかもしれませんね。
特別な一枚をお求めの方におすすめですよ。
御詠歌入りの御朱印も人気です
御詠歌が中央に大きく書かれた御朱印も、清水寺では人気があるんですね。
「松風や音羽の滝の清水をむすぶ心はすずしかるらん」という御詠歌は、清水寺の魅力を歌った素晴らしい和歌なんです。
音羽の滝の清らかな水と、その水を手にすくう心の清らかさを詠んでいて、とても風流ですよね。
書き置き御朱印をいただく時のポイント
実際に清水寺で書き置き御朱印をいただく際に知っておくと便利なポイントをご紹介しますね。
「書き置きください」と伝えるだけです
納経所で御朱印をいただく際に、「書き置きください」と伝えるだけで大丈夫なんです。
御朱印帳を持っていない方や、時間がない方にとっては本当に便利なシステムですよね。
スタッフの方も慣れていらっしゃるので、気軽にお願いしてみてくださいね。
欲しい種類を明確に伝えましょう
清水寺の納経所には御朱印のメニュー表が置かれていないことが多いんですね。
ですから、欲しい御朱印の種類を明確に伝える必要があるんです。
「大悲閣の御朱印をください」「西国三十三所の御朱印をお願いします」というように、具体的に伝えるとスムーズですよ。
もし分からないことがあれば、スタッフの方に遠慮なく質問してくださいね。
専用のホルダーやファイルがあると便利です
書き置き御朱印は紙で渡されますから、持ち帰る際に折れたり汚れたりしないように注意が必要なんですね。
専用の御朱印ホルダーやクリアファイルを用意しておくと、大切に保管できますよ。
成就院では500円の御朱印にクリアファイルが付いてくるのですが、他の場所では付いていないことが多いんです。
事前に用意しておくと安心かもしれませんね。
拝観料は別途必要です
清水寺の御朱印授与所は全て拝観エリア内にありますから、御朱印をいただくためには拝観料が必要なんですね。
拝観料は時期によって変わることもありますが、一般的には大人400円程度です。
御朱印の料金とは別になりますので、お忘れなく準備してくださいね。
混雑を避けて御朱印をいただくコツ
清水寺は京都でも特に人気の観光スポットですから、御朱印をいただく際にも混雑が気になりますよね。
朝8時から9時がおすすめの時間帯です
清水寺の拝観開始は朝6時ですが、8時から9時頃が比較的空いている時間帯なんですね。
観光バスが到着する前の静かな時間に訪れると、ゆっくりと参拝できますし、御朱印もスムーズにいただけるんです。
早起きは大変かもしれませんが、朝の清々しい空気の中での参拝は格別ですよ。
閉門近くの時間も狙い目です
本堂横納経所は拝観終了時間まで対応していただけますから、閉門近くの時間も比較的空いているんですね。
夜間拝観の期間中なら、ライトアップされた幻想的な清水寺を楽しんだ後に、ゆっくりと御朱印をいただくこともできますよ。
平日の訪問がベストです
やはり週末や祝日は混雑しますから、可能であれば平日の訪問がおすすめなんですね。
特に春の桜シーズンや秋の紅葉シーズンの週末は非常に混雑しますから、時期をずらすことも検討してみてくださいね。
混雑ピークは11時から15時30分です
最も混雑するのは11時から15時30分頃とされています。
この時間帯はツアー客や一般観光客で非常に賑わいますから、避けられるなら避けた方が良いかもしれませんね。
清水寺の書き置き御朱印の実例をご紹介
実際に清水寺を訪れた方々がいただいた書き置き御朱印の例を、いくつかご紹介していきますね。
実例1:基本の大悲閣御朱印を拝受
初めて清水寺を訪れたAさんは、本堂横納経所で大悲閣の書き置き御朱印をいただいたそうです。
中央に力強く書かれた「大悲閣」の文字と、観音様を表す梵字の朱印が美しく、料金も300円とリーズナブルだったとのことですよ。
御朱印帳を持っていなかったAさんにとって、書き置き御朱印は本当にありがたいシステムだったんですね。
帰宅後、専用のファイルを購入して大切に保管されているそうです。
実例2:西国三十三所の霊場巡りで
西国三十三所の巡礼をされているBさんは、清水寺で第16番札所の御朱印と御詠歌入りの御朱印をいただいたそうです。
「松風や音羽の滝の清水をむすぶ心はすずしかるらん」という御詠歌が書かれた御朱印は、清水寺の情景が浮かんでくるようで感動したとおっしゃっていました。
専用の納経帳に直接書いていただくこともできたのですが、記念に書き置きも一緒にいただいたそうですよ。
書き置きは自宅の仏壇に飾られているんですね。
実例3:特別な曼荼羅御朱印をコレクションに
御朱印コレクターのCさんは、八角形の特別な用紙に書かれた曼荼羅御朱印をいただいたそうです。
料金は500円と他の御朱印より高めでしたが、そのデザインの美しさと特別感に大満足だったとのことですよ。
曼荼羅の図案が細かく描かれた朱印は、他の寺院ではなかなか見られないデザインだったそうです。
Cさんは専用のホルダーに入れて、コレクションの中でも特に大切にされているんですね。
実例4:成就院の特別公開期間に
秋の特別公開期間中に清水寺を訪れたDさんは、成就院で書き置き御朱印をいただいたそうです。
成就院は通常非公開の場所ですから、特別公開期間中しか御朱印がいただけないんですね。
500円の御朱印には専用のクリアファイルが付いていて、その心遣いに感激されたそうですよ。
成就院の美しい庭園を拝観した後にいただく御朱印は、特別な思い出になったとおっしゃっていました。
実例5:洛陽三十三所の限定御朱印を
2025年に清水寺を訪れたEさんは、洛陽三十三所再興20周年記念の限定御朱印をいただいたそうです。
左上に特別な記念印が押されたこの御朱印は、2025年12月までの期間限定なんですね。
Eさんは期間限定という言葉に惹かれて、通常の御朱印に加えてこちらもいただいたそうです。
限定品というだけで特別感がありますし、後から見返した時にその時期の思い出がよみがえるかもしれませんね。
御朱印に関する豆知識
清水寺の御朱印をより深く理解していただくために、いくつか豆知識をご紹介しますね。
御朱印は参拝の証なんです
御朱印は単なる記念スタンプではなく、お寺を参拝したことの証なんですね。
ですから本来は、きちんと参拝してからいただくのが正しいマナーなんです。
清水寺を訪れた際は、まずしっかりと本堂で参拝してから、御朱印をいただくようにしてくださいね。
書き置き御朱印の保管方法
書き置き御朱印をいただいたら、専用の御朱印帳やアルバムに貼り付けて保管するのが一般的なんですね。
のりで貼り付ける方法もありますが、最近は専用の台紙や粘着シートも販売されているんです。
きれいに保管すれば、何年経っても参拝の思い出を鮮やかに振り返ることができますよ。
日付が入っていないものもあります
清水寺の書き置き御朱印の中には、日付が入っていないものもあるんですね。
これは事前に書かれたものだからなのですが、もし日付を入れたい場合は、自分で記入することもできますよ。
ただし、御朱印に手を加えることに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんから、そのままの状態で保管される方も多いんです。
草創1300年記念の御朱印も
清水寺では時期によって、草創1300年記念の特別な朱印が使用されていることもあるんですね。
こうした記念の朱印は期間限定ですから、訪れた時期によって異なる御朱印がいただけるかもしれません。
これも御朱印集めの楽しみの一つですよね。
清水寺へのアクセスと拝観情報
最後に、清水寺への基本的なアクセス情報をご案内しますね。
アクセス方法
清水寺へは京都市バスが便利なんです。
京都駅から市バス206系統または100系統に乗って、「五条坂」または「清水道」で下車してくださいね。
バス停から清水寺までは徒歩約10分、坂道を登っていきます。
この坂道には京都らしいお土産屋さんや飲食店が並んでいて、歩くだけでも楽しいですよ。
拝観時間
通常の拝観時間は朝6時から18時までなんですね。
ただし季節や夜間特別拝観の期間中は時間が延長されることもあります。
本堂横納経所は拝観終了時間まで対応していただけますから、時間に余裕を持って訪れてくださいね。
拝観料
拝観料は一般的に大人400円程度ですが、特別拝観期間中は料金が変わることもあります。
最新の情報は清水寺の公式サイトで確認されることをおすすめしますよ。
清水寺の書き置き御朱印で素敵な思い出を
清水寺の書き置き御朱印について、いろいろとご紹介してきましたね。
書き置き御朱印は御朱印帳を持っていない方でも気軽にいただける便利なシステムで、11種類以上の豊富なバリエーションから選べるんです。
本堂横納経所、阿弥陀堂横、滝ノ堂、成就院など、拝観ルート上の複数の場所で授与されていて、料金は300円から500円なんですね。
大悲閣の基本的な御朱印から、八角形の用紙に書かれた曼荼羅御朱印、御詠歌入りの御朱印、期間限定の特別な御朱印まで、本当に多彩な種類が揃っているんです。
混雑を避けるなら朝8時から9時、または閉門近くの時間がおすすめで、平日の訪問ならよりゆっくりと参拝できますよ。
書き置き御朱印をいただいた後は、専用のホルダーやファイル、アルバムに保管して、大切な思い出として残してくださいね。
あなたも清水寺で書き置き御朱印をいただいてみませんか
清水寺の書き置き御朱印は、参拝の記念として、また霊場巡りの証として、本当に素晴らしいものなんですね。
御朱印帳を持っていない方も、忘れてしまった方も、「書き置きください」と伝えるだけで気軽にいただけるんです。
きっとあなたの清水寺参拝が、より思い出深いものになるはずですよ。
美しい清水の舞台から京都の街並みを眺めて、音羽の滝で清らかな水をいただいて、そして心を込めて参拝した後に、書き置き御朱印をいただいてみてくださいね。
一枚一枚の御朱印には、その時の気持ちや情景が込められて、後から見返した時にその日の思い出がよみがえってくるかもしれません。
あなたも清水寺で、素敵な御朱印との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
きっと特別な時間になると思いますよ。